宮崎県延岡市島浦町の離島・島浦島(島野浦)は古くから「しまんだ」と呼ばれ、親しまれてきました。ここには、豊かな自然や文化、温かい人々の暮らしが息づいています。島の周囲には、釣りファンにとって有名なポイントが点在し、最近ではサンゴや様々な魚が見れるダイビングスポットとしても人気が出てきました。この島には、漁師さんや漁業を支える人たちがたくさんいます。
約700人が暮らす離島「島浦島」。宮崎県の県北に位置し、地域の主な産業は、漁業・魚の加工業。「いわしの舞う島」と呼ばれ、江戸時代には、参勤交代の寄港地であったことから、人が行き交い、物資や情報が潤沢に集まる要所として栄えました。
いわしが大漁に水揚げされ、漁業が盛んな島野浦島は、「いわしの舞う島」と呼ばれました。宮崎県延岡市沖、日向灘に浮かぶ周囲15.5キロの離島で、島の周りには、世界最大規模のオオスリバチサンゴをはじめ、数百種類のテーブルサンゴが群生するなど、魚が棲むには抜群の環境です。そんな恵まれた漁場で、30年以上も前から魚を養殖する有限会社結城水産の、金寿カンパチ、マダイ、シマアジを新鮮なまま活きじめし、全国へ産地直送致します。
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@宮崎県延岡市
結城嘉朗 | 有限会社 結城水産
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